平成最後の多治見市陶器祭り


平成最後の陶器祭り初日、天候に恵まれすごい人・人・人。
多治見市本町オリベストリート一帯で開催されました。
たじみ陶器まつり西通り(旧・多治見クリエーターズ・マーケット)
若きクリエーターたちの作品が展示・販売していました。

とうしん学びの丘”エール” クラッシュタイルで施工

とうしん学びの丘”エール”は平成27年5月、東農信用金庫が地域の人材育成と
美濃陶芸文化の発信を目的に建設した研修施設です。
玉川窯業㈱のクラッシュタイルを外構に使用して頂きました。
クラッシュタイル(割りタイル)は曲線・曲面を含むデザインに幅広く対応できる
特殊形状のタイルです。
クラッシュタイル(割りタイル)は二つとして同じ形のない特殊形状のタイルです。
独特の形状は不思議とどんなカラーパターンや使用場所でもしっくりと馴染みます。

多治見市と笠原町合併記念モニュメントがモザイクタイルミュージアム建設のため権現公園に移設しました

 


 

メモリアル絵タイル笠原町合併記念-5

メモリアル絵タイル笠原町合併記念-7

メモリアル絵タイル笠原町合併記念-6

メモリアル絵タイル笠原町合併記念-4

多治見市と笠原町合併記念モニュメントがモザイクタイルミュージアム建設のため権現公園に移設されました。

 

笠原庁舎前に建設されたメモリアルタイルモニュメントです。

メモリアル絵タイル笠原町合併記念-1

メモリアル絵タイル笠原町合併記念-2

メモリアル絵タイル笠原町合併記念-3

2006年11月23日 多治見市と笠原町が合併!笠原町では、町民参加による絵タイルオブジェ企画!

町民によって1枚1枚に絵タイルに描かれた絵タイルは

弊社(玉川窯業)にて1250度で焼成されました。

笠原庁舎まえに長さ20mの

”鳥”がテーマ記念モニュメントが誕生。

今後発展と思い出を込めたモニュメントになりました。

 

例祭(山車馬:馬付きと呼ばれる若者たちによる駆馬行事)をタイルアートで後世の区民に残す。多治見市笠原町平園区(多治見市48区)

岐阜県多治見市笠原町平園区(多治見市48区)の擁壁にモザイクタイルアートが施工してあります。
例祭(山車馬:馬付きと呼ばれる若者たちによる駆馬行事)をタイルアートで後世の区民に残すために
施工してあります。

 

「笠原町は昔から陶器の生産地として知られその製品を運搬するに長い間 馬の力に頼っていた。
馬は農業・林業・運搬にと、人間には欠くことの出来ない家族のような存在でした。
そんな馬達を年に一度綺麗に飾って八名の若者を伴って神明宮へ豊作や町内の安全を願って奉納したものです。
古いものでは明暦四年(1658)の刻印があり三百数十年続いているものと思われます。
平園区の鞍には元和元年(1681)の刻印があります。
馬を飾った道具類は町内八区にも今も大切に保存されています。
(鞍は笠原町文化財に指定)」

名古屋大須商店街でパレード

名古屋大須商店街へ行ったら大須観音節分会のパレード行っていました。

すごい人で外国の人もたくさんきていました。

大須って元気ですな。

 

久々に行った笠原中学校 タイルは綺麗ですね

20年以上前に施工した笠原中学校正門。
玉川窯業㈱のクラッシュタイルが施工してあります。
クラッシュタイル施工例 岐阜県多治見市笠原町正門

20年以上前に施工した現場です。
いまでも施工した時とほとんど変わりません。
タイルは耐久性があり美しいですね。

笠原中学校正門クラッシュタイル施工例-1

笠原中学校正門クラッシュタイ施工例-3

笠原中学校正門クラッシュタイ施工例-2

笠原中学校正門クラッシュタイ施工例-5

笠原中学校正門クラッシュタイ施工例-4

ブログ始めました

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