オールドブリックでフレンチシャビー・シャビーシックDIY【無料モニター募集】
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限定10名様に『かるかるオールドブリック』を、無料モニターとしてプレゼントします!
テープセット済の100枚入り
応募期限は2018年6月30日(土)です。
詳しくはこちらのリンクから。
『かるかるオールドブリック』でフレンチシャビー・シャビーシックDIYに挑戦
今回、『かるかるオールドブリック』を使って、リビングのDIYに挑戦していただきました。
「理想としているインテリアのイメージは、フレンチシャビー・シャビーシックなんです」とおっしゃるのは、
普段からDIYをするのが趣味、というご夫婦。
リビングや、キッチンの腰壁に、板をご自身で塗装して張ったり、
カウンターテーブルや、棚も塗装したりと、かなりの本格派のご夫婦でした。
フレンチシャビー、シャビーシックとは
フレンチシャビー・シャビーシックな雰囲気とはなんでしょうか?
そもそも、シャビー(shabby)とは、英訳すると、
ぼろぼろの。みすぼらしい。使い古された。
という意味のようです。
インテリアとしては、家具等の塗装がはがれていたり、かすれていたり、使い古されたヴィンテージ感といった感じでしょうか。
その雰囲気に、フレンチ風のおしゃれな雰囲気を合わせたものが「フレンチシャビー」。
さらに、上品でキレイ目な大人の雰囲気で、白をベースにしたものが「シャビーシック」と呼ばれているようです。
フレンチシャビー、シャビーシックな雰囲気にもぴったりな「オールドブリック」
オールドブリックは、タイルショップたまがわの大人気定番商品の「かるかるブリックを」進化させたものです。
ヨーロッパの街並みを感じるヴィンテージ感を出せないかと開発されたのがオールドブリックでした。
かるかるブリックとオールドブリックの違い
かるかるブリックと、オールドブリックの違いはヴィンテージ感の差です。
ゴツゴツした表面を作り出すことで、さらに味わいのあるレンガを表現しています。
実は奥様は、以前のブログ「にゃんこのひっかき傷をきれいに隠してみた」のDIYの時に、
お友達として参加していただいて、「かるかるブリック」については経験済みの方です。
今回の「オールドブリック」との、張った時の違いはあるのでしょうか・・・。
施工前
100円均一のタイル風シートを張っていたリビング
元々、リノベーションする前の壁には100円ショップで買った「レンガ柄の壁紙シート」を貼っていました。
貼った当初は良かったのですが、半年も立たないうちに、フチからめくれてきたり、浮いてきたりしていたようです。
施工開始
今回、オールドブリックを張る前に、レンガ風の壁紙シートをはがすことにしました。
下地になっている壁紙が姿をあらわしました。
まずは下準備で、オールドブリックに両面テープを貼り付けます。
あとは、どんどん張っていくだけです。
アイス君が「何それ?」と、気にしてました♪
順調に進んでいきます。
ところが、そのまま張っていくのかと思いきや・・・。
ご主人が、テープの張っていないオールドブリックを、次々と切りはじめました。
幅を変えながら、張っていくという高等技術。
隙間を開けながら張っていく奥様のあとから、ご主人が隙間の幅を図りながら調整。
どうやら今回の施工の前に、おしゃれなショップにお二人で通って、どんな風に張ってあるかを研究されたとか。
インターネットでも、内装の白いレンガのパターンを調べるマニアぶり。
コーナーもきっちり決めていきます。
ご夫婦の連携で、ついに最後の一枚を。
施工後
素敵な雰囲気のリビングになりました。
「フレンチシャビー・シャビーシック」インテリアに、さらに近づいたのではないでしょうか。
お家とは思えない重厚感と、本物感です。
一枚一枚の表情が味わい深いですね♪
まるで、おしゃれなお店のようです。
まさに、「フレンチシャビー・シャビーシックインテリア」ではないでしょうか。
施工のコツ
奥様に、これからオールドブリックに挑戦される方にアドバイスを伺うと、
「レンガの裏と表に、のこぎりでスジを入れて、パキッと折るとうまくできますよ」
と、具体的に教えていただけました。
今回使用した商品
「かるかるオールドブリックLサイズ ホワイト」
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応募期限は2018年6月30日(土)です。
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