『有吉ゼミ』ヒロミの本銚子駅リフォーム | 玉川窯業のマジョリカタイル
『有吉ゼミ』の「ヒロミの本銚子駅リフォーム」でたまがわのタイルが
日本テレビの番組 『有吉ゼミ』のコーナー「ヒロミの本銚子駅リフォーム」内で、当社のマジョリカタイルが取り上げられました。
タレントのヒロミさんが、本職も顔負けのDIYで、色々なリフォームをするコーナーです。
実は当社のタイルが『有吉ゼミ』で取り上げられるのは初めてではないんです♪
▼前回の記事▼
歌手でタレントの松本伊代さんの旦那さんでもあるヒロミさんは、お父様が大工さんだったとか。
今までに数々の芸能人の家を素敵にリフォームしてきました。
24時間テレビ内で本銚子駅をリフォーム
なんと今回は、24時間テレビで築94年の駅を子ども達の為にリフォーム!
本銚子駅の場所
「24時間テレビによる本銚子駅のリフォーム工事について」: 銚子電気鉄道
http://www.choshi-dentetsu.jp/detail/news/145
そこでヒロミさんがリフォームに使いたいと選んでくれたのが、
当社のマジョリカタイル。
マジョリカタイルとは、色彩と細やかな凹凸デザインが特徴の、
大正時代から人気があったと言われるデザインタイルの一種です。
このマジョリカタイルを使って、和と洋の融合した大正時代の華やかさを出していくということですね!
デザインタイルについては、当社のデザインタイルが以前、かるかるブリックと一緒に
▼「幸せ!ボンビーガール」に取り上げられましたのでこちらをご参考に▼
子どもたちや、駅を使うみなさんが、楽しくなるようなデザインにしたいというヒロミさん。
一体どんなベンチが出来上がるのでしょう?
ベンチのリフォーム開始!
すべて板を張り替えたら準備オーケー。
専用の接着剤を裏に付けて、
張るだけ!
タイルって意外と簡単にリフォームできちゃうんです♪
ヒロミさんが選んだのは、青と白のタイル。
これを組み合わせてベンチに張っていきます。
なんと郡司アナもお手伝い♪
張ること1時間…。
段ボールを敷いて使っていたボロボロベンチが、
マジョリカタイルでリフォーム完成
鮮やかなタイルが目を惹く、レトロでかわいらしい姿に大変身!
マジョリカタイルの繊細な模様が、大正ロマンを思わせるクラシカルなイメージにぴったり♪
薄汚れて剥がれかけた壁も、
ステンドグラスと焼杉で、かわいい待合室に。
子どもたちも大喜びですね♪
築94年のボロボロだった駅が、昔の良さを残しつつ、レトロでおしゃれな素敵な駅に生まれ変わりましたね。
ヒロミさんのDIYの技術の高さには、本当にびっくりさせられます。
みなさんも、アイデア次第でどんな雰囲気にもできるタイルでリフォームしてみませんか?
今回使っていただいたタイル
ラスティカ150角デザインタイル CAS-320
ラスティカ150角デザインタイル B-1
日本テレビ 『有吉ゼミ』 毎週月曜日 19時〜